2005年 09月 25日

道程遙かなり

さて、先週はウィークデイが3日しかない余波で、ギュギュッと仕事を詰めてやらねばならず、結局ずっと午前様続きだったので、この3連休はしばし現実を離れてみることにしました。

というわけで、行ってきました恐山。ええ、思ってたよりはるかに遠くてびっくりしましたとも。
途中で地図やナビを見ては「まだ、こんなにあるのか!?( ̄□ ̄;)!!」を繰り返し。

では、この3日間をダイジェストで振り返ってみましょう。

1日目:
起きたら9時。風呂入ったり飯食ってたりしたら出発は10時半頃に。既に今回の旅のいい加減さが伺いしれる。
都内は午前中に抜けようと思ってたので、さくっと首都高に乗るも大渋滞。3連休初日だから当然か。でも、C1を抜けたら、湾岸、東関道は順調。下道に降りてからは51号を北上するも、日立の工場の辺りでウロウロしているうちに夕方近くになり、「ヤバい」と思って再度高速へ。常磐道、磐越道、東北道とハイビームでかっ飛んでたら、あっという間にフロントガラスに虫が張り付いてすごいことに。途中、何度か力尽きそうになりながらも、無事に盛岡着。

2日目:
このペースでは全くダメだと思い直し、朝から東北道へ。でも、恐山って八戸で高速降りてから100km以上もあるんだ。遠い・・・。しかし、ここでくじけてなるものかと延々と下道を行き、昼過ぎに到着。いやぁ、恐山は予想してたよりもはるかに雰囲気が感じられて良かったです。車で一日半でたどり着くとありがたみがないけど、大昔の人が何ヶ月もかけて自分の足であそこまでたどり着いて、あの光景を目にすると、そのまま修行の道に入って行くのも分かるような気がします。「霊山」とか「霊廟」という言葉がまさにぴったり。
帰路は下道で。まずは十和田湖に進路を設定するも、たどり着いたら辺りは真っ暗。うっそうとした森林に囲まれた狭い道をガンガンかっ飛んでくる対向車を交わしつつ、秋田県へ抜け、岩手との県境辺りを南下。そして再び盛岡泊。

3日目:
盛岡は朝から雨が降っていて、当初は「せっかくだから小岩井農場でも見て行くか」と思っていたのもあっさり断念し、すぐに東北道へ。そしてびっくりするくらいの大雨。でも、これで初日に張り付いた虫が全てきれいに落ちる。そしてひたすら走り続けてると次第に雨が上がり、陽が差してくる。南に見える青空に向かって走るような不思議な感覚で東京着。

この3日間で走行距離は2,000km。これでえぼきゅうちゃんも5,000km走破です。
[PR]

by kcchicago | 2005-09-25 18:02 | Days | Comments(2)
Commented by candragupta at 2005-09-26 09:18
イタコはイタコ( ̄□ ̄;)!!
会って来た?(;^_^A アセアセ
Commented by kcchicago at 2005-09-27 20:40
イタコもいたみたいだけど、「賽の河原」や「血の池地獄」でおなかいっぱいです。
想像していたより面白かったです。


<< ジェンダー論:対象の評価に見る...      コミュニケーション能力の定義を... >>