2010年 12月 25日

正論

蓋し、正論を吐くから嫌われるわけではなくて、現場に出ず、手も動かさず、自分だけは傷つかない高みにいて正論を吐くから嫌われるのであろう。

最前線に立ち、ともに現場で働く人と同じ空気を共有しながら、それでも現場の論理に流されることなく、正しく主張すべきことは主張して、そこから生じる軋轢や葛藤、摩擦といったものを自らの負担として受け止めて、それでもなお正論を吐ける人を、きっと人々は尊敬するだろう。

まあ、現実には、そんな理想的な人はなかなかいない(自分も含めて)。

そして、どこまで行っても、この議論はかみ合わない。
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by kcchicago | 2010-12-25 09:29 | 仕事 | Comments(0)


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