それからの日々

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2011年 03月 27日

アラレちゃん

今回、担当になった女性は、恐らく新卒2年目くらい?20歳そこそこの女性で、先輩社員の後ろで必死にメモを取りながら、何事につけても一生懸命なところは好感が持てたのですが、まあ何と言うか「ドジっ娘」というのを形にするとこうなるのか、という慌てぶりが微笑ましかったです。

とっても焦った様子で、皆がいる控室にバタバタと駆け込んできて、顔を紅潮させながら「皆さんの中に、この袋を二つお持ちの方はいらっしゃいませんか!?」と息せき切って尋ねて、聞かれた方は状況が分からないので、「何か問題が起きたんですか?」「数が合わないってことですか?」と聞き返すと、途端に困った様子になって「ええっと… いや、えっと、そうですね。ちょっと確認してみます。」と走り去ってしまう。で、5分後位にまたパタパタと走ってきて「さっきの問題は、あそこにあったということで解決しました!お騒がせしました。」と紅潮した顔でそれだけ言うと、またパタパタと走って行って。

「何が問題で何が解決したのか、さっぱり分からない。」とか「一生懸命なのは分かるけど、何が言いたいのかはさっぱり分からない。」とか、当家の親戚筋からも大好評でした。

ただ、誠心誠意懸命にやってくれてるのは伝わるので、皆が微笑ましく見守っているという感じでしたが。

で、その女性が最初に登場したときに、ちょっと下ぶくれの顔に、縁が目立つ黒ぶち眼鏡をかけていたので、密かに心の中で「アラレちゃん」とあだ名をつけたのですが、以降その女性がパタパタと部屋に駆け込んでくるたびに、「来ったぞ♪ 来たぞ♪ アラレちゃん♪」というテーマ曲が頭の中で流れ始めて、笑いをかみ殺すのに苦労しました。

そんなアラレちゃんが賑わいを添えてくれた父の葬儀も早、先月のこととなり、本日無事に四十九日の法要を終えることが出来ました。

この間、ほぼ毎週カステラの国から実家に戻ったり、その合間にカレーの国に出張に行ったり、結果としてお腹を壊したり、でも気合いで東京に出張に行ったり、病院でお尻を叩き斬られたり、横浜に出張に行って地震に出くわしたり、ちょっとした人事異動の話があったり、それなりにドタバタした毎日でした。

四十九日を終えて少し落ち着いたので、またブログを更新していきたいと思います。
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by kcchicago | 2011-03-27 20:43 | Days | Comments(0)


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