2005年 07月 11日

滑り出しは順当か

帰国直後の月曜日に職場復帰して、今月に入ってから部内でグループを異動し、いきなり四半期決算が始まって、財務の人というより経理の人っぽくなってましたが、それも一段落したので仕事について一般論及び感想をば。

・当然ながらMBAを取ると、周囲からの自分に対する期待値は上がっているようである。昇進するとかしないとかいうつまらないレベルではなく、留学前とは明らかに違った役割を求められているのだ、と自分自身が理解すべきである。

・会社全体を見渡すと、旧態依然のビジネスが多いのが確かだが、昨年度の決算が経営者層自身が驚くほどガタガタであったため、もう待ったなしの感が強い。ダメな事業には容赦しないというのが最近のムードか。

・その中で、会社自身の発祥とも思えるビジネスに少し突っ込んで考え方を確認できたのは自分としても非常にいい機会だった。だからと言って、その仕事の内容の良し悪しとは必ずしも関わらないわけだけど。

・さらに、会社全体の流れと少しはなれたところで育っている新規ビジネスの芽に首を突っ込む機会を得たのは大きな○だと思う。ラインと関係ないところに無理やり首を突っ込んでいるので、今後事業が進むに連れ、どうこの話に関わり続けるかは思案のしどころ。

・ところで不振事業に容赦ない一方で、選択と集中は進んでいるか。一昨日の日経に「(当社にとって)初の大型M&A」という記事が出ていた。縦割りの会社よろしく、この話が本当かどうかは知り得る立場にないが、この動き自身は喜ばしいこと。

・さらに一般論として、公共事業ではPFIが大はやり。必然的に事業価値評価云々の話も出てくる。要は公共の運営リスクを民間に押し付けているだけだとは思うけど、いずれにせよ機器の売り切りから事業運営へと主戦場は移っている。手許のファイルを少し繰っただけでもPFIの案件は山ほど出てくるので、これは今後楽しみ。

・先週末まで忙しかったけど、一旦決算が落ち着けば、結構自分の時間は取れそうだ(何たって今日だけでこのブログのエントリをこれだけ書く余裕がある)。CPAに向けて勉強しなきゃ、と思う一方で、習った知識を社内に還元すべく勉強会でも開こうかと画策中。今さら事務屋さんに資本コストがどうとか言っても仕方ないので、設計屋さんや製造屋さんに財務やマーケティングの意識を持ってもらうべく面白いことが出来ないかとぼんやり考えている。

・どうでもいいけど、画面の右はしにいるのは弊社のマスコットです。分かる人には分かるだろうけど、突っ込まないでやって下さい。

以上、書き漏れてることはいっぱいあるけど、思い出したらまた書きます。
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by kcchicago | 2005-07-11 22:15 | 仕事 | Comments(3)
Commented at 2005-07-12 00:45 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by candragupta at 2005-07-13 19:57
えーっと、エアコンの奴ですか?
Commented by kcchicago at 2005-07-16 19:06
エアコンについては突込みっこなしでお願いします。(^-^;


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