それからの日々

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2015年 06月 06日

The Power of Dreams

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先週のBe a driver.に引き続き、今週はS660に試乗してきました。

いやぁ、乗る前からワクワクしちゃいましたが、塊感のある良いデザインですね。黄色のボディカラーもよく似合っています。これを目当てで来店されるお客さんが多いそうで、この試乗車は既に走行距離が2,000kmを超えていました。受注の方も順調らしく、既に年度内の納車分はいっぱいとなり、今から注文しても一年待ちとのこと。

アップダウンやコーナーの多いコースを試乗させてもらいましたが、パワー感は問題なし。ボディの小ささから剛性感を強く感じられ、後ろのウィンドウを開けると聞こえてくるエンジン音やブローオフバルブの音が気分を盛り上げてくれました。

先週のロードスターとの比較では、ぶん回して&振り回して遊ぶにはS660、気軽にオープンカーでのドライブやツーリングを楽しみたいならロードスターという感じですかね。総じて、ロードスターの方がジェントルで、S660の方がやんちゃな印象でした。

オープンの爽快感については、フルオープンのロードスターの方がタルガトップのS660より上だろうと思っていたのですが、S660のロールバー部分は運転席に座ってしまうと気にならない一方で、ロードスターの方がフロントウィンドウが手前に迫っている印象があり、S660の方がオープンな感じがあったのが意外でした。ただ、これは着座位置による個人差もあるとは思いますが。

S660の泣き所は、荷物の置き場所が全くないということでしょうね。ケータよりも荷物の積めない車は初めて見ました。これがネックとなってツーリング派にはロードスター一択かもしれません。

あと、先週書き忘れましたが、ロードスターの幌の出来は素晴らしいです。本当に運転席に座ったまま上げ下ろしでき、フロント・センターのフックを一か所開け閉めするだけ。幌を閉めるときの初期動作をバネが支えてくれるので、非力な方でも慣れたら本当に10秒で開閉できると思います。あの幌は素晴らしい。

S660も、イメージしてたよりは屋根の開け閉めは簡単そうでした。ボンネットを開けて幌をしまう作業がある分、どうしてもロードスターの利便性にはかないませんが。

しかし、先週今週と国産の新オープンカーに乗って、今やオープンカーでも色々なことを我慢しなくていい快適性を備えているのだということが、よく分かりました。一方で、今日も往復運転したケータの剥き出しの楽しさを改めて感じたりもするのでした。

ここまで来たら、新コペンやアルトのRSにも試乗してみようかな。
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by kcchicago | 2015-06-06 18:27 | | Comments(0)


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