それからの日々

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2006年 02月 28日

夢を持って仕事をするということ

昨日の話ですが、弊社の採用活動イベントの一つである『スペシャリストの仕事研究会』に(当然ですが)社員側として出席して、仕事にかける思いについて熱く語ってきました。本当は「サンダーバード云々」の方に出たかったというのは内緒です。

しかし、「20分説明+10分質疑応答」の計30分を8セットもやるのはさすがに疲れました。一回当たり平均して15名ほどの学生さんたちを相手にするので、計120人ほど。一日かかって喋り終えた後はノドが痛くて大変でした。

で、内容についてはタイトル通りなのですが、就職活動のアドバイとして「仕事に対して夢を持て。自分がやりたいことをできる環境を追求しよう!」と熱く語っておきました。

学生さんたち相手にも言ったのですが、別にこれは単なる青臭い理想論ではないと思っています。この世の中、どんな仕事に就いていたって、現実は非常に厳しいものなので、日常の業務をこなしていく上では、理不尽なことや辛い目に遭うこともしばしば。そういった局面で、何故人は頑張れるのかと言うと、やはり「それが自分自身の選択だから」、「自分がやりたいと思ってやっていることだから」ということに尽きるのではないかと思うのです。そして、最後までそう思えない人はいずれ辞めていくのだろうと。

世の中の趨勢が実力主義やら成果主義に傾いていることを考えた場合でも、例えば「仕事だから本当はイヤだと思いながらも働いている人」と「本当に自分のやりたいことだからと思って一所懸命(決して「一生懸命」ではない)に取り組む人」と、どちらが結果を残せるか、そんなことは明らかではないだろうか?

入社数年で疲れたサラリーマンになってしまわないように、成果主義の世の中でもビジネスマンとして生き抜いていけるように、皆さんが本当に自分のやりたいことをできる環境に出会えることを願っています。

ということを4時間もかけて喋っていたわけです。

しかし、学生さんたちの年齢が二十歳そこそこであることを考えると、10歳近くも年が離れているのか。男女問わず、目の前に座った学生さんたちがやたらと可愛らしく見えて仕方がなく、同時に自分も年を取ったんだなと痛感させられた一日でもありました。

この場で出会った皆さんのうち、一人でも多くの方が幸せを掴まれますように。
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by kcchicago | 2006-02-28 22:42 | 仕事 | Comments(4)
Commented by TA at 2006-03-01 00:42 x
はじめまして。現在就職活動中の学生です。
24日のスペシャリストの仕事研究会に参りました。
以前からこちらのブログを拝見しており、24日は
もしやkcさんがいらっしゃるか?と楽しみにしながら行ったのですが、
昨日だったのですね。残念です。。
(24日の社員さんたちも皆熱く良かったですが!)

上で書かれていることに、強く同意いたします。
私は新卒としては年を食ってますが、大きな夢があります。
就職活動ではその夢に少しでも近づけるような選択をしたいと思っています。
今日はkcさんに背中を押され、勝手ながらお礼を言いたい気分です。
これからも楽しみにしています。では。
Commented at 2006-03-01 01:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kcchicago at 2006-03-01 23:55
TAさん、コメントありがとうございます。

学生さんがここを訪れるというのは初めてのパターンですね。
それはともかく、この御時勢での就職活動は厳しかろうとは思いますが、なるべく幅広く職種をまわって、多くの人に話を聞いて、少しでも御自身に合う仕事に就かれることをお祈りしています。そして、その結果選んだ先が弊社だったりすると嬉しいわけですが。

それはそれとして、頑張って下さい!
Commented by TA at 2006-03-02 19:33 x
丁寧なコメントありがとうございます。
3月に入り説明会回りもそろそろとなりそうですが、
おっしゃるとおり、時間の許す限りいろいろな業界を見てまわろうと思います。
それでは失礼します!


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