2006年 05月 24日
先週、ひょんなことから12年振りにばったり出くわした中学・高校を通じての同級生は精神科のドクターになっていた。 というわけで、本日は仕事を終えてから渋谷でまったりドクターと二人酒を酌み交わしていました。 個々の患者さんにできるだけ親身になってあげたいという気持ちと、定められた時間内にできるだけ多くの患者さんに応対したいという義務感、その二つのバランスを取るのがプロフェッショナリズムだというのになるほどと思うとともに、学生時代の思い出話や下らない由無しごとが非常に楽しいと思う貴重な時間でした。 ビジネスとは全く異なる角度からモノを見る人と話すのは、やはり刺激になります。
by kcchicago
| 2006-05-24 00:02
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