2006年 07月 21日

Debtか、Equityか?

(バックデートで週末の日記を更新 その2)

週の半ば頃に議論が提起された本件ですが、資金の出し手が同じで、返済順位に優劣がないのであれば、基本的にどちらでも同じではないか、と。

いや、単純にEquityに対する配当は二重課税の問題を克服できないことを考えると、議論するまでもなく、Debtにすべきなのではないか、と。

MM理論を持ち出すまでもなく、資金の使い道と調達方法の間には定性的なつながりはないわけであって、投資する側からは予測されるCash Flowのパターンとその確実性を気にしていればいい(収益のフローが安定しているほど多めにDebtを入れられる、等)。

で、資金ソースについて言えば、Pecking Order理論を持ち出すまでもなく、確実に儲かることが分かっている(というケースは現実には少ないけど)、あるいは最後まで面倒を見る気があるのであれば、外部ソースなどに頼る必要はない。

変に業績評価なんて絡めて議論を複雑にする必要はないと思うのですが。。。
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by kcchicago | 2006-07-21 21:10 | 仕事 | Comments(0)


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