2007年 05月 12日

OUTSIDE-IMPACTS

OUTSX-CUPID

CIMITYM

実際のVCやPEファンドで定性的な分析を行うときに、本当にこんな枠組を使っているかどうかは知らないけど、帰国してから2年間仕事をしていて、「なるほどな」と思わされることは多い。

特に「CIMITYM」は痛感する。契約上、債権が保全されているから、という話ではなくて、「そうは言っても、そのカネはどこから出てくるの?」という次元で悩まされることは多い。

ところで、金曜日は久々に某ベンチャーディールの関係で話を聞かせてもらう機会を持てた。

足りない人材ははっきりしているようだけど、なかなかマーケットでも供給がない。と言うか、スペックの合う人材がいない? まあ、突き詰めると、些細な分野の差が非常に大きな結果の差になるから。

でも、これはベンチャー企業ではどこも同じ状況であって、そういう意味では、その系の人材はマーケットでも引っ張りだこのような気はしないでもないけど、なり手がいない。地味ですからな、花形にはなり得ないし。自分が目指しているのは(そして多分、自分のようなタイプに合っているのは)間違いなく、そこなんですけどね。

もう少し、経験の幅を広げる必要はあるだろう。「広く浅く」か「狭く深く」かという二者択一のように言う人もいるけど、ある程度の広さがないと深く掘ることもできない。それはもうはっきりしているのだから。

ウーム。(-"-;)
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by kcchicago | 2007-05-12 10:15 | 仕事 | Comments(0)


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