2008年 05月 18日
穏やかだった春の日差しも少し汗ばむくらいになり、新緑が鮮やかに萌え始める5月は、幸せの季節。 その第一弾として、本日は日帰りで神戸まで往復。12歳の頃から、気付いてみればもう20年以上つるんでいる、親友H氏の結婚式に参列。 何十年振りかで足を踏み入れるポートアイランドにあるホテルで、厳かなチャペル・ウェディング。 お互いに人生最大のチャレンジを乗り越えて、人生の大きな節目をともに過ごした二人が、参列した人々の前で愛を誓うのを見守ってきました。 まあ、リアルの世界でご存知の方には説明の必要もないと思いますが、上背があってキリッとした男前のH氏と、これまたスラっと背が高く、目鼻立ちのはっきりした新婦の組み合わせが、穏やかな5月の日差しに恵まれた真っ白なチャペルに映えて、とても画になるウェディングでした。 愛を誓った二人が末永く幸せでありますように。 p.s. 誠にどうでもいい話ですが、チャペル・ウェディングって、参列するとやっぱり賛美歌を歌いますよね。定番の493番ってやつ。まあ、さすがに自信満々で大声で歌う人もいないので、歌っていて、一番近くにある自分の声がよく聞こえてしまうわけですが、あれ、いつもキーが合わないというか、正直に言うと「ああ、俺って音痴だな。(-"-;)」と若干凹んでしまったりするわけです。ええ、別にカラオケのときのような大声で歌ってるわけじゃないですよ、もちろん。。。_(^^;)ゞイヤー 賛美歌 493番 『祈り』
by kcchicago
| 2008-05-18 23:43
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