2008年 12月 05日

エゴ替え

まだまだ使えるものをドンドン捨てて、新しいものを買うのがエコなんだって!
ト○タの偉い人が言ってるんだから、きっと間違いないよぉぉ!!!ヽ(`Д´)ノ


って、そのうちどこぞの小学生に言われそうな気がするんですが。


これまた、ぼんやりと新聞や経済誌を読んでると、「環境経営」がキーワードだったりするんですが、これも難しい問題ですよね?

CO2の排出権取引が世界全体のCO2排出量削減になるかと言うと全くそんなことはなくて、排出枠に対する排出量のデコボコをならすことで、これはある意味、排出枠目一杯までCO2を排出するための方便に過ぎないとも言えるし、そもそもCO2の排出量を本気で減らそうと思えば、人間社会全体・経済活動のレベルそのものを切り下げなければいけない。

でも、当然ながらそんなことをすると、経済活動は停滞し、国家レベルでも企業レベルでも個人レベルでも経済状態は悪化するし、生活水準は切り下がる。そうならないように、生活水準を維持しながら環境への悪影響を最低限に止めるために、皆で必死で技術革新しようとしているのが実態。

それでも経済発展分を吸収してなお社会全体が環境へ及ぼす悪影響を切り下げられるほど技術が発達しているかと言うと、そこまでは至っていないのではないか。

それを認識していながら、自社の売り上げ拡大のためだけに「環境」を錦の御旗として使うのが、果たして正しい態度なのか?

別に冒頭に挙げた企業だけを特に批判したいわけではないのですが、製造業に従事する者として、「自社の技術が本当に世の中の役に立つ」というプライドだけは、最後まで持っておきたいのです。
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by kcchicago | 2008-12-05 21:00 | 仕事 | Comments(2)
Commented by yutakarlson at 2008-12-12 11:31 x
■牛のげっぷ無視できぬ、温暖化ガス急増に警鐘 気候変動枠組み条約事務局報告書-精神異常をきたしているカルト集団か?
こんにちは。地球温暖化二酸化炭素説ならびに地球温暖化大災厄説は、インチキです。最近開催されている、cop14もこの説にもとづくもので、インチキだと思います。牛のゲップも無視できないという、事務局報告書。この報告内容からも、温暖化会議の無意味さ、どころか、馬鹿げた内容、いや狂気さえ感じる異常ぶりがうかがえます。日本は、このような会議からは脱会すべきです。報告書を字面だけ追いかけていると、あまり異常とは一見みえませんが、この会議を主導している連中は、はっきりいって異常で精神的にも幼稚なのか、さもなければ問題があるのではないかと思います。詳細は是非私のブログをご覧になってください。
Commented by kcchicago at 2008-12-13 15:01
コメントありがとうございます。
リンク先の牛の写真に笑ってしまいました。
また、よろしくどうぞ。


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