カテゴリ:仕事( 228 )


2013年 10月 19日

嵐の海外出張

某所では、ごにょごにょつぶやいておりましたが、台風が迫り来る大荒れの天気の中、海外出張に行ってきました。

出発前日の15日には、「こんなものすごい台風が来るなんて聞いてないよ」とキャーキャー騒ぎながらロジの最終詰め。その日のうちに成田に移動しようかとも思ったけど、空港近辺のホテルはどこも満杯。どうせ成田エクスプレスは止まるだろうし、京成スカイライナーに賭けるか、と思っていたら、同行する上司が自宅からタクシーを手配していたので同乗させてもらうことに。でも、便は台風ど真ん中の16日お昼の便。飛ぶか!?というわけで、飛ばなかったときに備えて、16日深夜発便も予約を入れ、バタバタ。

16日は5時起き。「この暴風雨の中、出かけるのか?」という感じではあったけど、仕方がない。スーツの上にレインコート着て、靴はビニール袋で覆って、駅までの道を30分近くかけながら歩く。傘は全く役に立ちませんでした。そりゃ、そうだね。でも、スーツと靴は無事に濡らさずに済んで良かった。('-'*)

駅に着いた時点で6時半。なのにわらわら電車を降りて出てくる人、人、人。自分は出張じゃなければ絶対に午前休にしてたと思うけど、さすが!ジャパニーズ・サラリーパーソン。皆、普通に出社してるよね・・・。

上司宅までは電車が動いていたので、無事に落ち合ってタクシーに乗車。さあ、これで一安心と思ったの束の間、高速道路は千葉北から先が止まってやがる・・・。(-"-;)

で、高速を降りたら、こんな感じね。

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あっちこっち冠水中。川が溢れて、畑との境がなくなり、そのまま路面まで水が溢れてる。成田街道は超大渋滞なので避けて裏道に入ると冠水。冠水を避けると渋滞。ということで、一切、前に進まず。

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分かり辛いけど、農道に降りる道が水の中に消えていて、その先で車が2台ほどスタックしてました。

そうこうしてたら、結局、高速道路が千葉北から先も開通したので、再び高速に乗って空港まで。滑り込みだけど、これはアウトか?(>_<)くらいのタイミングでカウンターに行ったら、そもそもクルーも軒並みたどり着けていなくて、結果として間に合う形になりました。それならそれで、さっさと遅延情報を出してくれればいいのに、他の便が「遅延」ステータスになる中、搭乗予定の便だけが「遅延」になっていなかったので、結構焦りました。(^^;)

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で、弾丸出張からは本日無事に帰着。

帰りは、航空会社のキャンペーンで空港から家まで送ってもらえたので、楽ちんでした。

前回からは半年以上、間が空きましたが、やっぱり海外にはちょくちょく行く機会を持っておいた方がいいですね。ずっと日本にいると、感覚が固定化されてしまうので、少し視点を変えて物を見るのに良い機会だと思います。

さて、明日はのんびりしたいけど、また台風が来てるんですね・・・。
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by kcchicago | 2013-10-19 23:28 | 仕事 | Comments(0)
2013年 10月 14日

個人情報の流出

仕事で海外出張に行くときに利用している海外向け携帯電話レンタルサービスがあって、そこに個人のクレジット・カードを登録していたのですが、不正アクセスによってそこから個人情報が流出した、との連絡がありました。

流出したのは、氏名とクレジット・カード番号くらいで、暗証番号やセキュリティコード(そもそも、その会社に登録していない)は無事だったので、そこまで神経質になることはないのでしょうけれど、自分がこういったケースの当事者になったのは初めてだったので、少し驚きました。大体、訳もなく信じてますもんね。自分だけは大丈夫だ、って。

で、一応クレジット・カード会社に連絡して既存のカードは止めてもらって、「一週間ほどで新しい番号のカードが届きますよ。」とのことだったのですが、10日以上経つ今日になっても、まだ届きませんね。ウーム。(-"-;)

そして、実は今週は久々の海外出張があるので、別のカードを使って、また同じ携帯電話レンタル会社に利用申し込みしました。クジット・カードは極力持ちたくないので「二枚もいらねえじゃん」と思ってましたけど、緊急避難的には必要かもしれませんね。
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by kcchicago | 2013-10-14 10:05 | 仕事 | Comments(0)
2013年 07月 15日

『不格好経営 チームDeNAの挑戦』

南場智子さんのDeNA創業にまつわる話。

文章展開のテンポが非常に良くて、あちこち脱線する数々のエピソードも含めて、笑いあり涙ありの臨場感がよく伝わってくる本です。

「不格好」と言いながら、登場人物がスーパーマンばかりなので、なかなか普遍的に役に立つというわけでもないのでしょうけど、色んな人物の魅力を紹介しながら話を進めているだけに、後半第7章の『人と組織』の項が一際説得力が出てきます。

一方で、これだけスーパースターがいるのに、出会い系とか、コンプガチャといった問題が発生してしまうのが難しいところでしょう。経営者が素晴らしい理念を持っていても、オープン・プラットフォームである以上、外部に起因する問題を完全に防ぐのは簡単な問題じゃない。

本書の中でも紹介されてましたが、板倉雄一郎さんの『社長失格』と併せて読むと面白いかもしれません。
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by kcchicago | 2013-07-15 18:58 | 仕事 | Comments(0)
2013年 07月 14日

『カイジ「命より重い」!お金の話』

勘違いするなっ・・・・・・!
ガキめらっ・・・・・・!
金っ・・・・・・! 金はな・・・・・・!
金は命より重い・・・・・・!


というわけで、原作を読んでいる方にはお馴染み『カイジ 賭博目次録』をフィーチャーしたマネー本です。

利根川の名セリフを引用したインパクトのあるタイトルですが、内容は平易で良心的なものです。学生時代や、あるいはビジネススクールでミクロ経済を学んだ経験からは、言われてみれば当たり前の内容ではあるのですが、世の中には手を変え品を変え金をはぎ取ろう(?)とする仕組みがあるものです。

結局、自分を守れるのは自分だけなのだから、変化に対応し、働き続けられる自信と能力を身につけましょう!ということですな。

ところで、昨年の暮れに日本に帰ってきてから、何故だか書籍関係を全く読む気にならなくて、もちろん新聞や雑誌や、ネットでの情報、あと業務に関連する資料や書類は読めるのですが、ビジネス書だけでなく娯楽小説など、書籍についてはほとんど読まないまま半年ほど過ごしてました。

理由については、何となく想像できるのですが、きっと心の中で今の生活にモヤモヤしたものがたまっていた、ということなのでしょう。先月、業務上のプロジェクトが立て続けに落ち着いて、今月に入ってから大きな買い物もいくつか決めて、それ以外の問題も片付かないまでも、自分の中で割り切ることが出来て、ここ一ヶ月ほど霧が晴れてきたような気がします。

同時に、本を読みたい衝動も湧いてきて、まだ読んでないまま積んであるものもあるのですが、昨日は書店でビジネス書ばかり5冊ほど購入してきたので、しばらくは落ち着いて読書する時間も作ろうかな、と思います。
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by kcchicago | 2013-07-14 17:40 | 仕事 | Comments(0)
2013年 06月 30日

検索ワード

Exblogのレポート機能中の「検索ワード」機能が無料でも使えるようになったのを今ごろ気付きました。_(^^;)ゞイヤー

まあ、ヒット数自体が月に3桁もいかないブログではありますが、何故か「オペレーショナルレバレッジ」で検索して、このブログにたどり着く方がちらほらいらっしゃるようです。

「ほんまかいな。」と思って、「オペレーショナルレバレッジ」で検索してみたら、現在時点でヒットする3番目にかつて書いたこのエントリが、5番目に留学時代の日記がヒットしました。

読み返してみると、あんまり中身がないので、検索でたどり着いた方には本当にごめんなさいという状態なのですが、それはそれとして、検索結果の1ページ目にこんな日記がヒットするようなら、世間のコンサルタントの方は「オペレーショナルレバレッジ」を題材にしてまともな文章の一本でもウェブに公表したら、あっという間に「オペレーショナルレバレッジ」の大家になれるのではないかと思った次第です。

どこまでレバレッジをかけるかを意識するのに、とても重要なコンセプトだと思うのですが、「オペレーショナルレバレッジ」って、あんまり一般的な用語じゃないんでしょうかね?
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by kcchicago | 2013-06-30 23:07 | 仕事 | Comments(0)
2012年 11月 18日

企業のグローバル化と雇用の危機

今のところ、企業がグローバル化することで雇用が国外に逃げるというのは、専ら製造業の現場を中心として語られていますが、実はホワイト・カラーも十分やばくね?と最近、思います。

経理の人員を比較すると

インド人の経理スタッフは
・大卒時に十分な専門的知見を有し
・IFRSにも精通していて
・半数近くの人間が会計士の資格を有し
・英語も堪能で
・日本人の10分の1の給料で
・世界中どこにでも働きに出かける

一方で、日本人は
・経理に配属されるからと言って、必ずしも新卒時に簿記や会計に堪能なわけでもなく
・IFRSが適用延期されてホッとしてる?
・会計士や税理士の資格を持つ人が多いわけでもなく
・英語は非常に苦手な人が多く
・インド人やフィリピン人、ベトナム人の10倍以上の給与を必要とし
・日本からは全く出たがらず、海外でも生活環境の整ったところでしか働けない

というのは、あまりに極端な比較ですが、それでも日本人、特に若手はもっともっと危機意識を持った方がいいんじゃないでしょうかね?

日本企業が日本企業である限りは、日本人のホワイト・カラーも必要でしょうけど、例えばシャープのように、日本の大企業であっても経営危機時の資本提携をきっかけに外資がドンドン入ってきたりすると、5年後・10年後には気付けば事実上、外国企業になってしまっている日本企業も少なくないのではないでしょうか?

そうなったときに、日本人ではない経営者が上記の目線でグローバル・スタッフを比較したとすると、「ひょっとして、日本人っていらなくね?」と結論付けられてしまう危険性は、あながち笑い飛ばせないものだと思います。

だからと言って、「危機意識を持ってグローバル化に備える」と言われても、具体的に何をどうすればいいのか困ってしまうところではあります。たとえ企業がグローバル化しても、日本国内でのオペレーションを管理する必要は残るでしょうから、国内管理の専門家として会計士や税理士の資格を持った人は生き残るでしょう。じゃあ、資格を持たない人はどうすればいいのか?(「頑張って資格を取れ」というのも、有力な答えだとは思いますが・・・(^^;))

一つの答えは、やはり日本人の資質の中にあるのではないかと思います。例えば、ものづくりでも日本人はモジュール型よりすり合わせ型が得意だと言われる。完全縦割りのJob descriptionの範囲内の仕事しかしないのではなく、常に全体工程や後工程のことを考え、業務遂行の中でたゆまぬ改善を行い、全体がうまく流れるように目配りすると同時に、細部にもこだわりを見せる。

平時には、各種決済処理や決算作業の効率化を図り、財務会計や管理会計で適時に適切な報告ができる体制を整え、タックス・プランニングにも目配りして社外流出の適正化を図り、財務面でも事業運営の運転資金を限界まで削減することで投下資金効率を最大化し、事業に見合った資金調達を遂行する。異常時には、いち早く数字から異常を発見し、事業再構築のための報告をなすとともに財務リストラを断行し、各種M&Aやバイアウトといった財務取引にも果断に乗り出す。そして、大事なことはこれら全てを英語で、意思疎通の齟齬を引き起こすことなく、できるということ。

彼/彼女に任せておけば、経理・財務は問題ない。全体に目配りしながら、細かいところまできっちりやってくれるだろう。そういう信頼感を得られる人材になれるかどうか。

「スーパーマンにでもなれ、と言うつもりか?」と言われるかもしれないが、そう問われるなら、答えは「Yes.」少なくとも、ライン・スタッフの10倍は働ける人間にならないと、この先、グローバル標準の10倍の給料をくれ、と言えないのではないか。

もちろん、今の自分がそんなスーパーマンであるわけではありませんが、日本の大企業に勤める経理スタッフにとって、国内の大組織の一ファンクションとして勤務するだけではなく、たまには海外に出て、英語環境で、企業経営における経理・財務全般に関わる機会というのは、飛躍的な成長のきっかけとなる非常に貴重な機会だということです。

「最近の若手は外に出たがらない」と言いますが、健全な危機意識を持つとともに成長のチャンスでもあるこういったポジションには、是非手を挙げてきてもらいたい。自分自身の最終帰国を前に、そんなことをつらつら考えています。
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by kcchicago | 2012-11-18 21:20 | 仕事 | Comments(2)
2012年 10月 14日

辞めちゃった?

業務の合間にボケっと会社本体のメアド・ディレクトリを検索していて、「あの人も見つからない。この人もヒットしない。皆、辞めちゃったのか。寂しいね。(´・ω・`)」と思っていたのですが、何のことはない、その人たちは皆、海外のグループ会社に出向していただけでした。

あ、俺もそうか・・・。(´・ω・`)

しかし、改めてこうして見ると、先輩・後輩・同僚・同期・偉い人と、本当に海外に出ている人が多いね。一旦ここから帰国しても、何だかすぐに次が回ってきそうな気がしますわ・・・。(´・ω・`)
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by kcchicago | 2012-10-14 19:26 | 仕事 | Comments(0)
2012年 03月 18日

見た目で得をする。

プライベートでは、「もうちょっとイケメンだったらなぁ。」と嘆くこと久しい自分の顔ですが、(こんなことを言うと仕事関係の人に怒られるかもしれませんが)業務を遂行する上では、きっと自分は見た目で得をしているんだろうなぁ、と思うことしばしです。

半分以上は眼鏡のせいだと思うのですが、何と言うか、見た目が理屈っぽい。

ああ、よく分からないけど、kcが言ってるからきっと正しいんだろうな。とか
何となく、あの人は頭が良いんだろう。とか
kcが言ってることに反対したら、すごい反論を食らいそうだ。とか

実際に相手を理攻めで窮地に追いやったことなど、就職してからはほとんどないはずですが、多分そういうイメージで周りから見られている。

不思議と言うか、面白いのは、社内におけるそういったイメージというのは伝聞で広まっていくもので、一度「あいつは理屈っぽい」という評判が立つと、全く知らない人にまでそれが伝わって、初対面からそのイメージで見られる機会がしばしば出てくる、ということ。

最近は、そういった前評判に助けられることが多いな、と後から思わされることが増えています。それはそれでありがたいことなのかもしれませんが、見た目というか、自分のイメージといったものに、多少なりとも自分の実力が追いつくように努力しないといけないな、と思う今日この頃です。
と言うか、はったり先行の仕事の仕方を改めないといけないのかもしれませんが。。。_(^^;)ゞイヤー
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by kcchicago | 2012-03-18 02:31 | 仕事 | Comments(0)
2012年 01月 11日

流動的な労働市場と意外とドライではない人間関係

タイトルほど大げさな話でもないのですが。

インドは、やはり日本と比べると労働市場が流動的です。定性的に見て、日本の労働市場が固定的なのかと言うと、それは神話に過ぎないのではないかとも思いますが、それはそれとして、こちらの方が流動性が高いのは間違いないようです。大体3年くらいで職場を変わって、その度に少しずつステップアップしていく。逆に言うと、職場を変わらないとステップアップの機会がなかなかないのかもしれませんが。

こちらに来てから4ヶ月しか経ちませんが、職場を変わっていった人複数。新しく入ってくる人もちらほら。他部門でも辞めたとか、引き止めたとか、そんな話をよく耳にする。

というわけで、今日は転職していく人の挨拶があったのですが、そこは欧米並みにドライなのかと思いきや、入社のときの思い出から始まり、「ここでは多くの仲間を得た。これからの職場でこれほどの人間関係に恵まれるかは分からない。」云々。

まあ、インド人は、そういうリップ・サービスが大好きだし、それでも職場を変わるんだから、というのはありますが、去り行く本人も、見送る周囲も結構ウルウルな感じ。

そんなドライとウェットが入り混じった感じが、いかにも東西の境目な感じがして面白かった。

そして、それとは全く別の話として、インドに進出してくる日本人の多いこと。日本では「不況だ。」とか「仕事がない。」とか言ってますが、ちょっと視野を外に広げればいくらでも仕事はある。日本企業の積極的な海外進出と、日本人の基礎学力における優秀性を考えると、これから先、海外でのポジションは増えることはあっても、減ることはないでしょう。

また、こっちに来てから、海外各国を数十年も渡り歩いているような日本人に会うこともちょくちょくあり、そういった人は60歳越えても、引く手数多ですね。そういう人生も面白いかも。

ただ、そういう海外を渡り歩く人生を送るには、まず何はなくとも日本に一本、ぶっとい根っこを打ち込んでおくことが大事かと。そうしないと、単なる根なし草になっちゃいますからね。

というわけで、いつもながら取り止めがありませんが、インドの流動的な労働市場を見て、思うことしばしでした。。。
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by kcchicago | 2012-01-11 01:48 | 仕事 | Comments(0)
2012年 01月 04日

仕事初め

本当は2日が仕事初めだったのですが、体調不良で休みを取ってしまったために、3日が仕事初めになりました。

ああ、決算ですね。。。
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by kcchicago | 2012-01-04 01:13 | 仕事 | Comments(0)