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2015年 09月 22日

ロータスの聖地をめぐる旅 後編

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ルートインの朝ごはん。

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30歳代前半までは、旅の宿はスーパー銭湯でいいやと思っていて、宿を取るようになった最近もちょっと前までは東横イン好きだったのですが、ここのところルートイン好きです。東横インほど数は多くないけど、中部地方はやたらと充実していて良いですね。

本当は、この日はR152を長野まで走ってみようと思っていたのですが、前日の奈良山中で、道幅車一台分の離合に苦労する道はお腹いっぱいでしたし、午後になると上り線は渋滞しそうだったので、朝から高速道路に乗って、真っすぐ帰ることにしました。なら、前日の夜のうちに東京に帰れただろうって話ですが…。

ただ、実際にはそんな考えも甘く、ここも事故渋滞、あそこも事故渋滞、東名もダメ、湾岸もダメで、想定よりはるかに時間がかかって自宅にたどり着きました。普段運転しない人が走る高速は恐ろしいですが、せっかく行楽に出かけたのに、それが事故につながると悲しいですよね。「良いことを教えてやろうか。高速道路の車線変更に命をかける必要なんてないんだぜ?」って話ですが、自分も含めて気を付けないといけませんね。今回のツーリングだけでも、事故現場や、現場に駆け付ける救急車に何度も遭遇しました。事故に遭われた方が、一日も早く回復されることを祈って、今回のツーリングの締めとしたいと思います。
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# by kcchicago | 2015-09-22 21:22 | Caterham | Comments(0)
2015年 09月 22日

ロータスの聖地をめぐる旅 本編

例によって例のごとくですが、前日の渋滞ドはまり繰り返しで早くも疲れ切っています。

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ルートインの朝食が結構好き。東横インのときは面倒くさいので朝食はパスしますが、ルートインのときはしっかり食べます。

写真は撮らなかったけど、鈴鹿サーキットを外からチラッと眺めて、名阪国道へ。

名阪国道って初めて走ったけど、本当にまんま高速道路みたいなのね。案内表示の看板も青じゃなく緑だし。

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上野PAでトイレ休憩。営業時間外なのかもしれないけど、それ以前の問題として廃墟なのか?それとも中に入ると、ちゃんと営業してるんだろうか?怖くて入れなかったけど。

山添ICで名阪国道を降りた直後に道を間違える。「引き返さなくてもリカバリーできるじゃないか」と地図を信じて走ったら、そのまま車幅一台分の林道に突っ込んでしまう。ああ、間違えた、と思ったけど、後々これがこの辺りの標準なのだと思い知ることに。

それはそれとして、リカバリー後の道は、普通の県道なんだけど、道の広さとアップダウンにコーナーの曲率が自分の好みにぴったりで、周囲に住宅もあるので全く飛ばせないんだけど、普通の速度で流しているだけで、心地よさに浸れました。

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その後も何度か道を間違い、行こうと思っていた場所と違う場所に到着。でも、ここで二台のエリーゼに会えました!

赤エリの方と少しお話をして、普段の週末ならここにエリーゼが集まるらしいと聞くも、この日は連休二日目で常連さんは来ていないらしく、赤エリさんもそのままお帰りになりました。

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その後、三度道を間違えて、窓ふき休憩。

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昼食は、ロータス乗りが集まるらしいと評判の文月さん。

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先のお店の看板もそうですが、フクロウの小物が光ります。

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頼んだのは鶏そば。美味しかったです。

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駐車場で待つケータ。今日はロータスのお客さんはいないようでした。

その後、R163から名張川沿いの県道を走って月ヶ瀬へ。道の写真は撮ってませんが、この県道も素晴らしく自分好みの道でした。こういう道が連続する奈良の山中は本当に素晴らしい!

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月ヶ瀬の駐車場で黄色エリとストチタ?エリに、エンジンをミッドシップに積んだルーテシアさんと談笑。黄色エリは先ほどの写真のエリとは別の方で、最近奈良に通い始めたとのこと。この辺りの道は楽しくて、月に一回ほど来られているのだとか。確かに、近場にこれだけの道があれば、毎月あるいは毎週でも来たくなります。

気付けば二時間以上ここにいて、本日は散会。特にクラブのツーリングがあったわけでもないのに、一日で四台のエリーゼに会えました。それ以外にも、面白い車がたくさん走っていました。

帰路は名阪国道や高速で渋滞に巻き込まれつつ、浜松まで走って宿泊。途中、伊勢湾岸道から見える長島スパーランドの夜景が素晴らしかったです。

奈良の道は、地図にあるほんの一部を走っただけでしたが、それでも素晴らしい道が多く、組み合わせを考えると無限に楽しめそうです。ただ、県道は一桁でも二桁でも、道幅が本当に狭い、林道っぽい道が多いので、注意が必要です。ケータは幅が狭く、それでいて最低地上高はそれなりにあるので余裕ですが、エリーゼの人は厳しいらしいです。それを差し引いても、何度でも走りに行きたい道でしたが。一泊すれば十分に行けそうなので、ちょくちょく通ってみようかな?
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# by kcchicago | 2015-09-22 21:04 | Caterham | Comments(0)
2015年 09月 22日

ロータスの聖地をめぐる旅 前編

「ロータスの聖地」は大袈裟ですが、奈良県の山中に毎週ロータスが集うという話を聞きつけて、どんな場所か見に行こうと思い立ち、この5連休のうち、昨日までの三日間は三重県・奈良県方面へツーリングに行ってきました。

連休初日は、急いで出ても、どのルートを選択しても、きっと渋滞にはまるはず、との諦観?から、いつものごとく朝風呂に入って、洗濯機を回して、のんびりと出発しました。

西に向かうのにちょっとだけ箱根に寄って行こうかなと思うも、さすがに小田原厚木道路は厳しそうねと、横浜新道から行ってみましたが、あまりにも当たり前のことながら、こちらも大渋滞。しかも、晴れたのはいいけど、想像したより直射日光が厳しくて暑い!北海道ツーリングの教訓で、日焼け止めはしっかり塗っておいたため、そんなにひどい状態にはなりませんでしたが、早くもげんなり。

新湘南を経て、さすがにR134はやめておこうとR1から西湘BPへ。せっかくの西湘BP絶景も、ケータは着座位置が低すぎてほとんど海が見えないのですが、それでもガードレールの切れ間からたまに覗く海面にご機嫌になり、一気に小田原へ。この間、コンビニ休憩中に一台だけ走り去るケータハムに遭遇しました。

ターンパイクに行けば良かったかなと迷いながらも、横浜新道の大渋滞に再びげんなりし、箱根峠へ。でも、噴火の影響なのか、芦ノ湖スカイラインは怖いくらいガラガラの快走路になってました。

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休憩所の駐車場から山を見てご機嫌。でも、こんなところでドリフトをしてはいけません…。

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見下ろす側の景色は雲がかかって今ひとつ。

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ガーリック・ライスのカレーは美味しかったです。でも、好天で行楽日和の連休初日に、このお客さんの入りは…。警戒レベルはかなり下がっていますが、警戒情報が完全に解除されるまでは厳しいのでしょうね。

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三国峠も雲がかかって、富士山は全く見えず。何台か車が止まってましたが、皆さん残念そうでした。

その後は r337で箱根を降りて、裾野からあっさり東名に乗ってしまおうと思ったのですが、不親切な道路案内板を信じた結果、遠回りさせられて腹が立ったので、高速には乗らずにR246を走っていくことにしました。

その後、R1に乗り継ぎ、BPを通り、藤枝BP入り口で何度目かの大渋滞に遭遇したので、そこから焼津に抜けて、東名に乗りました。

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浜名湖SAで給油休憩。

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お約束のソフトクリーム。

東名も、岡崎手前で想定通りの大渋滞。伊勢湾岸道に入ってからは、それなりにスムーズに流れて、この日は鈴鹿泊。

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ルートイン内の居酒屋で夕食、ビール一杯がサービスでついていて、夕食後はバタンキューでした。
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# by kcchicago | 2015-09-22 17:39 | Caterham | Comments(0)
2015年 09月 22日

BAC MONO見学

日記の順番が前後しますが、この連休中は、お世話になっているSHOPにBAC MONOが展示されているので、東京で見られるうちにと思って見学に行ってきました。

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ショールーム入っていきなり真正面にドーンです。

上から見ると、ボディ自体はヒョウタン型と言うのでしょうか、後部に行くに従って絞り込まれている、猛烈にグラマラスなシルエットです。抑揚が効いたド迫力のスタイルなので、とても大きい車かと思ったのですが、全長は3,952mm、幅も1,836mmなので、そこまでのサイズでもないようです。

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当然ながら完全一人乗り。エアコンはおろか、フロント・ウィンドウやレーシング・スクリーンさえありません。

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操作系とインフォメーションは、全てステアリングに集中しているようです。シフトもパドルのようなので、ステアリングから全く手を離さずに運転に専念できるということでしょう。

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リアから見るとこんな感じ。足回りがギアボックスに直付け。めちゃくちゃ剛性高そうです。

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フロントがちょっとだけ開いて、メットイン・スペース。確かにヘルメット常時着用じゃないと運転できないでしょう。自走でサーキットに行って、一日遊んで、また自走で帰るとか、相当カッコ良いです。

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フロントの足回り。写真が下手くそで分かりづらいのですが、足回りの中にウィングが設置されています。写真上から3分の1の、右側から伸びているヤツです。本気度が高すぎてシビれます。

連休中は、やはり見学の人が多かったそうです。KTM X-BOWに乗ってる人が見に来られたとか、よく分かる気がします。日本には今後4年間で10台ちょっとの割り当てだそうで、これを手にできる人は幸運なのでしょうね。お幾らかいな?と思って聞いてみたら、自分が想像した値段の倍でした。願わくば、コレクターズアイテムになってしまわずに、将来的にはどこかのイベントで走っている姿を見かけたいものです。

まだ、注文は受け付けているようなので、このページをご覧のお金持ちの方は、一台お買い上げ頂いたうえで、是非いつか乗せてください。
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# by kcchicago | 2015-09-22 17:08 | | Comments(0)
2015年 09月 12日

富士山は遥か遠く

すぐ近くまで行ったんですけどね。(^^;)

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前回に引き続き、雲に隠れたままでした。

まあ、フラッと行って綺麗な富士山を見ようというのが甘いのかもしれませんね。(^^;)

近くでは、三脚+一眼レフを設置して、傍らのチェアに腰を下ろして、雲が晴れるのを何時間でも待ってそうな方々がいましたから。

久々の週末晴れ間だったので、路上に出ている車の台数もすごいものがありましたが、往路・復路とも複数台が絡む事故現場を見かけたので、ますます安全運転に気を付けないといけないですね。
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# by kcchicago | 2015-09-12 20:12 | Caterham | Comments(0)
2015年 09月 05日

北海道ツーリング 最終日

最終日29日の土曜日。

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下船を待つ隔離組の図。往路の船と比べると、ガラ空きでした。

午前6時に到着して、6時10分頃には走り始め。この日はずっと大雨で幌を閉めざるを得ず、「蒸し風呂状態だとイヤだな」と思っていましたが、気温が想像以上に低く、不快な状態に陥らずに走れました。

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下道で朝食も取らずに高速に乗ってしまったので、PAで食事。何故か自販機コーナーの一角に、立派な錦鯉の入った水槽が。必要か、これ?

その後も一瞬、視界がなくなるほどの大雨に降られながらも東京へ。でも、それが良かったのか、北海道で虫まみれになったはずのボディやナンバープレートがピカピカになっていました。途中でSTOREに寄ったら、「本当に洗車していないんですか?」と言われたくらい。

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真っ直ぐに帰れよ、と自分でも突っ込みたくなるけど、ちょうどお昼だったので、埠頭のオープン・カフェに寄り道。すごい満席だったので、ちょっと笑ってしまいましたが。

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そして、ようやく帰宅!

無事に旅を終えられたことに感謝しましょう。ケータのほうは、まったく不具合の気配を感じさせることすらなく、絶好調そのもので、燃費も先に書いた通り20km/l超連発だったのですが、ドライバーのほうがダメですね。風と直射日光、それに幌を閉めたときの蒸し風呂状態で、文字通り音を立てるような勢いで体力が削られていきます。今回は「楽しかったけど疲れた」というのが本音なので、「疲れたけど楽しかった」と言えるように、もう少し修行したいと思います!
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# by kcchicago | 2015-09-05 17:41 | Caterham | Comments(0)
2015年 09月 05日

北海道ツーリング 七日目

実はこの日記をupしている本日は、夜から飲み会が入っていたのですが、体調不良でキャンセルして家で悶々としているので、一気に最終日まで更新してしまおうと思います。

というわけで、7日目、28日の金曜日。

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前日の夜はお酒を控えて、早朝から札幌を出発し、小樽港へ。現実に帰る船が出ます。

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そして、やはり乗船時は隔離されてしまいました…。

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さようなら北海道。フェリーかどうかはともかくとして、またすぐに来ます。

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フェリーに乗っている間は何もやることがない、と言いつつも、洗濯していたり、昼寝したり、洗濯していたり(タイポではなく、何故かこの日、二回洗濯機をまわしました)したら、あっという間に夕方に。

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夕陽の見える席で食事を取って、お風呂に入ったら、あっさりと消灯⇒就寝の流れ。それにしても、フェリーの食堂では、いつも食べ過ぎてしまいます。
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# by kcchicago | 2015-09-05 17:21 | Caterham | Comments(0)
2015年 09月 05日

北海道ツーリング 六日目

実質的に北海道最終日となる貴重な一日なのですが。

二日酔い気味だし、朝から雨が降ってるし、疲れたし、お土産も買わなきゃいけないし、ホテルも札幌連泊にしてるし。

というわけで、ケータをホテルの駐車場に置いたまま、すすきのの街をフラフラとお散歩。日経買って、コーヒーでも飲もうか、と普段の週末と変わらないことを考えていたら、予想外に午前中の用事が早目に片付いたというW氏から「ランチでもどうですか?」とのお誘いが。

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すすきの交差点でW氏に拾ってもらって、すみれ本店。「ランチ」という響きにそぐわない気もしますが、おっさん二人だし、細かいことは気にしない。実は「すみれ」か「純蓮」かで一悶着あったのですが、「どっちも同じ味よ」とW氏の奥様に一刀両断され、こちらへ。有名店ですが、大通りの高架脇で、すごい場所にあるので、初めての人はナビがないとたどり着けないと思います。W氏の車で良かった…。

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札幌だし、みそラーメン一択で。平日の12時前から駐車場も店内もいっぱいでしたが、それも納得の美味しさでした。

振り返ると、この日はひたすらW氏と、おっさんビジネスマン・トークをしていたように思うのですが、ここではアルバイトの時給の話に始まって、「美人でイケメンで愛想もよくて好感度の高い人材を高値で雇うか、外国人を雇うか、二極化してしまっている」、「今の日本は、美人かイケメンでないと、居酒屋の店員にもなれない」みたいな話をしてました。後半は話が飛躍し過ぎですが。

札幌駅前に送ってもらって、一旦、解散。駅近くの六花亭で東京向けのお土産を購入しました。

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昼下がり、円山公園はバエレンタル前。建物がお洒落すぎて異世界に迷い込んだようです。

せっかくなのでケータの同乗走行をしようと、再びW氏と合流。

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旭山記念公園から札幌の街を見下ろします。

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ケータハムと五輪。ここは…。

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宮の森ジャンプ競技場です!これでもノーマル・ヒルなんですね。下から見上げただけでは全く上は見通せませんし、脇の観客席ですら、勾配がキツくて怖かったです。近くにあるラージ・ヒルの大倉山ジャンプ競技場も駐車場の入り口からチラッと眺めましたが、ジャンプ競技の選手の皆さんは、どうやって恐怖心を克服しているのでしょうかね?

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ジャンプ台を後にして、西野にある有名なジェラート屋さん。この日は気温20度前後で寒かったのですが、店内&テラス席は、女子高生と若奥様のプチ女子会集団で満席でした。

「北海道は暑い時期が短いからジェラート屋さんの経営は厳しいのでは?」とW氏に聞いてみましたが、北海道の人は暑かろうが寒かろうがジェラートを食べるようです。その後、札幌では爆発的な人気なのに多店舗展開しないお店の方針を賛美しつつ、「一時的な人気を過信して多店舗展開に投資することの愚かさ」みたいな話に展開しました。

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ジェラートで身体が冷えた後は、カフェ好き女子ならむせび泣きそうな、「THE古民家風カフェ」とでも言うべき、森彦本店でお茶。実際にお客さんは女性ばかりで、男性のみのグループは我々だけでした。雑誌に出てきそうな典型的な「森ガールとその彼氏」みたいなカップルが入ってきて、女の子のほうが店内を見渡して目がハートになっているのが、ちょっとおかしかったです。

ここでは、カフェ経営に必要な固定費とそれを賄うための売上みたいな話になり、「その数のお客さんを毎日コンスタントに集めるのは不可能だ」とか「一杯600円のコーヒーを出せるのは、集客に成功している本当の勝ち組カフェだけだ」みたいな話をしていました。

そして、その後、登場したW氏のお子さん(女子・2歳)にも、ケータは大受けで、ここで再び解散。

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夜になって、三度W氏に拾ってもらい、スープカレー屋さんへ。ともにチキンカレーですが、ココナッツベースとトマトベースにして、トマトの方は7辛にしました。

旅の疲れとソフトクリームの食べ過ぎで、夕方からおなかを壊していたのですが、ここのカレーで思い切り汗をかいたことで、少し回復したようです。

相変わらず投資とか不動産とか、そういう話をしていたように思いますが、カレー屋のあとホテルまで送ってもらい、三度解散。結局、一日中お付き合い頂いた形になり、Wさん、ありがとうございまいした!
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# by kcchicago | 2015-09-05 17:03 | Caterham | Comments(0)
2015年 09月 05日

北海道ツーリング 五日目

さて、日程的にはようやく後半に入ったばかりですが、それまで直射日光と風に身体をさらし続け、少しの雨にも打たれたことから、早くも体力が底をつき、ここから単なる「移動」のようになってしまいます…。

それでも午前中は少し元気だったので、まずは釧路湿原にチャレンジ!

でも、釧路湿原展望台は営業時間前で入れず、釧路湿原道路に行ってみるも、左右は防風林?で視界をふさがれ、産業用道路よろしく大型トレーラーの排気ガスにまみれ、やる気減退。

その後、足寄に向かう途中の山道は面白かったのですが、相変わらずトールボーイの軽自動車にぶち抜かれたりしながら(飛ばしすぎだと思うのですが)、道の駅あしょろに到着。

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地物の材料による定食。鹿肉のコロッケとか、螺湾蕗の天ぷらとか。

ここでも疲れ切って一時間ほど休憩。

その後も、雨がパラついて、でも日は差して、屋根を開けると濡れるし寒いし、閉めると蒸し風呂状態で暑いし、天候と車のコンディションが合わない状態となり、札幌までの道のりを高速に乗り、200kmしかないのに3度も休憩して、またもやヘロヘロの状態で札幌のホテルにたどり着きました。

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ホテルにチェックインして落ち着いた後は、札幌在住のW氏と合流してジンギスカン。冷静に振り返ると、この量の肉を二人で平らげたんですね。食べ過ぎ。

その後も軽く飲みに行き、ホテルに戻ったのは12時頃でしょうか。後から考えると、「疲れた」と言いながら意外に元気だったかも。

そして、この日も終了。
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# by kcchicago | 2015-09-05 16:08 | Caterham | Comments(0)
2015年 09月 05日

北海道ツーリング 四日目後半

開陽台を後にして、道東に来たら必ず立ち寄る野付半島へ。

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まずは手前側にあるナラワラへ。海が青くてキラキラしてて綺麗です。

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対岸に群生から立ち枯れたナラマツの木々。枯れた樹木が観光名所になる場所もなかなかないですよね。

そして、さらに進んでトドワラ。

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駐車場に車を停めて、こんな一本道を延々と進んでいきます。

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海を見ながら進んでいきます。湾の向こうの大地が見えます。

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15分ほど歩いてトドワラ到着!

はいいものの…

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自分がここに初めて来たのは、もう15年ほど前でしょうか?その頃と比べても、立ち枯れの木がほとんどなくなってしまって、ただの海沿いの公園になってしまっている感じです。昔は緑の大地に、白く立ち枯れた木が、まさに死屍累々と屍をさらしているようで、緑と白のコントラストの美しさと、生命の終焉を感じさせるもの悲しさが相俟った、異様な迫力があったものですが。

まあ、初めて北海道に来た思い出が自分の中で美化されてるだけかもしれませんが。

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その代わりと言っては難ですが、以前は橋が渡されていなかった先の方へも行けるようになっていました。

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相変わらず、海面は青く光っていて綺麗です。

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水に浸かった立ち枯れの木を横目に、さらに進みます。

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ようやく先端まで。まあ、ここまで来ても何もないんですがね。とりあえずの達成感は得られるということで。

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帰りも30分弱の道のりをてくてく歩いて休憩所へ。ここでソフトクリーム休憩。

この時点で午後1時過ぎだったので、納沙布岬まで足を伸ばそうかとも思いましたが、何回も行ったことがあるし、この日はとにかく衣類を洗濯しないと、当日の夜に着替える分の服もなかったので、真っ直ぐ宿泊予定の釧路に向かうことにしました。

そして、トドワラの駐車場を出るあたりから異変に気づきます。

いや、何となくイヤな予感はしなくもなかったのですが、東京から新潟まで走って行った日は曇り空だったし、前日と当日の道東は気温18度程度で涼しかったので、「平気だろう」と高を括っていたら、目いっぱい日焼けしていたようです。

昼過ぎの、遮るものが何もない日差しに辟易し、「そう言えば」と思い出して、荷物の奥に入れていた日焼け止めを塗ったりするも効果なく、顔が真っ赤に火照って、ぐったりした状態になり、何度も休憩を入れながら、ようやく夕方頃に釧路の街にたどり着きました。

そして、ホテルにチェックインして「いざ洗濯!」と思ったのですが、ツーリングに来ているどこかの大学の自転車部(サークル?)と思しき集団と鉢合わせし、彼らも手に大量の洗濯物を持っている状況下、ホテルの洗濯機は二台しかなく、洗濯機&乾燥機争奪戦に巻き込まれてしまいました。

無事に洗濯と感想を終えた時点ですっかり夜になっており、そこから釧路の街に食事に出かけます。

先ほどの彼らが「飲み会だから遅れるな!」と大声で言い合っていたので、その会場になる居酒屋だけは避けようと街をウロウロし、地場のお魚を出してくれそうなカウンターメインの渋い居酒屋に入りました。

写真は撮ってませんが、クジラのユッケや、シシャモ酒に、あとはサンマのお刺身が絶品で、しかもお値段も安く、釧路の夜を堪能できました。

ホテルに帰る道では、結局先ほどの学生さん集団が戻るのと同じタイミングになってしまったのですが、完全にぶっ潰れて仲間の肩におぶさって引きずられていく学生を見ながら、ちょっとだけ昔の無茶な飲み会を思い出して遠い目になりました。

と言いながら、日焼けで真っ赤、しかもどす黒く変色しつつある顔のアラフォーのおっさんもどうか、と自分でも思いますが。

こうして、実質的な旅のクライマックスである3日目・4日目が終了です。
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# by kcchicago | 2015-09-05 15:39 | Caterham | Comments(0)